MG ギャン

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MG ギャン


ジオンの第二期主力MS開発計画の一環として
ツィマット社が開発したプロトタイプMS

白兵戦に特化し 専用ビームサーベルの携行と運用を可能にする
『流体パルスアクセラレーター』を搭載した野心的なMSでありながら
同時期にジオニック社が開発したYMS-14 ゲルググに
汎用性能面で一歩劣ったために 制式採用されることはなかったが
マ・クベ大佐の元へ送られた実験機が唯一確認されている――


MGキットでの発売は06年と少し前ですが
1年戦争のMSの中ではかなり異色のMSということで
キット化されたことは素直に嬉しいですね

製作はいつも通りの超お手軽製作
素組み+アッセンブリ+トップコートのみで
合わせ目を気にすることもなくかなり気楽に製作できました


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もはや存在そのものから色モノ感が漂うデザインのギャン
『MSはキャラクター』というデザインポリシーが既に確立されてますね



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曲面部分の多い外装パーツはゲート処理に気を遣いますが
特に脚部外装などは独特な一体成型パーツで構成されており
目で楽しめながら製作できました


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モノアイはWAVE H-EYESに換装

ザクver.2.0などに搭載されている連動ギミックは
まだこの頃のキットにはないので
ヘッドカバーを外さないと回転できません


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コクピットハッチ開閉ギミック

中にはマ・クベの姿が……と思いきや
少しブロックが奥まっているので見えませんね(汗)


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可動範囲は上々です
上半身はストレスフリーに可動させることができます


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肩関節ブロックは引き出し機構こそありませんが
上下へのスイングにかなりの自由度があります


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左右の股関節はそれぞれ独自に前後スイングが可能
脚部の可動範囲向上のアドバンテージになっています

これ なかなかいいギミックだと思うんだけど
同じような構造では後のキットに引き継がれていないんですよね


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広い脚部の可動域を活かして 膝立ちも余裕でこなせるぞ!

若干 膝関節の締まりが緩い気がしますが
大きな問題ではないですね


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まるでペルシャブーツのように つま先のブロックも独自可動し
接地性の向上に一役買っています


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特徴的な専用シールドは 多重構造で見事に再現
外周部分にはニードルミサイルが立体的に再現されています


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シールドカバーを外すと 中にはびっしりとハイドボンブが


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展開状態のハイドボンブも3個付属してきます


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きゃつの前で木馬とガンダムを仕留めてみせるよ……


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専用ビームサーベル!

一見重量がありそうに見えますが しっかりと保持できます


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問題はシールド

シールドアームで様々な構え方ができるのはいいんですが
何せ多重構造で重いために まともに構えさせると
重量で関節がヘタります

一応 肩関節からの接続軸は瞬着で補強しておきましたが……
遊ぶ分には少しストレスを感じるかな


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シールドの裏側には ビームサーベルのグリップを携行可能


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専用エフェクトパーツでニードルミサイルの発射を再現

これは嬉しい特典だ!


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そしてギャン最大のギミックが
専用ビームサーベルの発光ギミック

ボタン電池CR1220を使って専用グリップの発光ダイオードを
光らせることができます

試しに部屋を真っ暗にして撮影してみましたが
かなりの光量でばっちり発光してくれます


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シャアを図に乗らせない為には ガンダムを倒さねばならんのだよ!


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テキサスの攻防


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な、なんと……!?


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ウラガン、あの壷を……キシリア様に届けてくれよ


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あれは……いい物だ!!


はい これがやりたかっただけだよ

ちなみにキットには1/20マ大佐のフィギュアも付属してきますが
今回は手をつけませんでした(汗)

キットとしては不満のある部分もあるけど
全体的に見て かなり作りやすい上にボリュームもあって見応え満点
作っていて楽しいキットでした
文字通り「いいもの」として楽しめる内容でしたね


以上 MG ギャン でした!