MG 量産型ゲルググ ver.2.0(リテイクレビュー)

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MG 量産型ゲルググ ver.2.0


1年戦争末期 次期主力量産MSの生産を迫られたジオンは
YMS-15ギャンとのコンペティションにて性能評価されたMS-14ゲルググを
ザクに代わる新しい主力MSとして採用した
ザクが本来持っていた汎用性・生産性に加え
公国製MSとしては初のビーム兵器ドライブが実用化されたゲルググは
連邦のRXシリーズに対し 明確な意識を持って開発されている――


そんなこんなで量産型ゲルググ ver.2.0のリテイクレビューです

今回の撮影の教訓で学んだ結論→撮影前にキットのホコリは払う!
ずっと飾りっぱなしになってたのであちこちにホコリが……

まぁそんな細かいことは大抵スルーするのが
このブログでのよい子のお約束です


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まぁ 発売当初から色んな意見が言われていましたが
実際どうなんでしょうね?このプロポーション

旧キットは持ち合わせていないので何とも言えませんが
ずんぐりむっくりなジオン系重MSの特徴は十分に出ていると思います

そして機体各所に彫られた過剰とも言えるモールドは
ガンダムver.O.Y.W.を意識してのものかと思うけど
少々やりすぎなような気がします


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顔の造詣は理想のブタ鼻

少し奥まって見えにくいですが モノアイはWAVEのH-EYESに換装済み
ver.2.0ザクと同じく 首の動きに連動してモノアイも左右に動きます


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一応ver.2.0と名前が付いていますが 同じver.2.0のザクほど
可動性能に大きなアドバンテージがあるわけでもないのが
このゲルググの特徴

肘関節は二重構造で曲がりますが
肩ブロックの引き出し機構はオミットされ 関節軸が前後する程度です
マニピュレーターの五指はザク ver.2.0と同じく独立可動式


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腰は干渉するものがあまりないので 無理さえしなければ
自然に捻ることができます


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残念なのが膝関節 外装が干渉して90度曲げるのがやっとです
せっかくの二重関節の恩恵は無いに等しいですね……


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コクピットハッチの開閉ギミック


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スカートアーマー内部の多数のスラスターと
足装甲を外しての内部フレームなど

こういう見えないところに妙に力が入ってるのがゲルググクォリティ


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巨大なシールドの裏には 背部接続アームと保持グリップがあり
ビームナギナタのグリップも収納できます


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接続アームを背中に差し込んで装着させることも可能



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ビームライフル グレネードタイプ
もちろんパーツを付け替えて通常型の再現も可能だ!


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ジオン脅威のメカニズム(!) ゲルググver.2.0最大のギミックが 
このシールドの引き出しギミック

背中からシールドアームを回転して引き出す感じですが
……正直 微妙すぎて何とも言えません

別にこんなのは無くても 俺は一向に構わん!


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背中のビームナギナタのグリップには
肘の二重関節を活かして何とか手が届きます

シールドの保持は重量があるため若干甘い感じですが
そこまで気にしなければ許容範囲内でしょう


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ビームナギナタ!


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ビームナギナタ サーベルモード!


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グリップはリアアーマーのラッチを開いて携行させることも可能


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正直 ゲルググ好きな人は黙ってでも買うでしょうが
大手を振って薦めることができるキットではないですね

ver.2.0と付いているだけあり とにかく可動面が寂しいのが残念
もっと何とかできたんじゃないの?って思う部分もありますが
MSの系譜上 結構重要なポジションにいるMSなので
プロポーションさえ気に入れば 惰性で抑えておくのも
悪くはないかと思います(←超適当)


以上 MG 量産型ゲルググ ver.2.0(リテイクレビュー) でした!