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zoom RSS MG ガンダムF91(リテイクレビュー)

<<   作成日時 : 2009/04/17 22:35   >>

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でかくって 軍隊のメシを食ってるほうが偉いのかよ!

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MG ガンダムF91(リテイクレビュー)


過去ものレビュー
今日はMG ガンダムF91(リテイクレビュー)です


『F(フォーミュラ(FORMULA)計画』の一環であり
地球連邦軍とサナリィが開発した新規格のMSとして
F91は小型機ながら既存のMSを遥かに超える潜在能力を持つ
U.C.0123年時点での最強MSである

MSの恐竜進化論に逆行し
従来の機体よりダウンサイジングされたF91は
MCA(多機能装甲)構造を採用し フレームそのものに電装機能を持たせ
NT専用機を想定したバイオ・コンピューターが内蔵された
機動性と瞬間火力を兼ね備えたF91は
新世代MSに相応しいスペックを持つに至る――


MGキットとしてリリースされたのは2006年
原作設定である小型高性能MSを 
MGならではの内部フレームを再現しつつ 
可動性も重視するといったコンセプトで発売された
シリーズ初の小型MSです

各関節は 従来まで採用されていたポリキャップ部品を排し
敢えてポリキャップレスキットとすることで
フレームを内蔵しながらも 大胆なアクションを
可能にする……といったものだったんですが

その犠牲の影響がやはりプロポーションに
顕著に現れたという ちょっぴり残念なキットです
部分塗装する箇所も多く
組み立てにはそれなりの覚悟が必要になります

でもその分 原作で見れるほぼ全てのギミックが再現可能で
フレームの内部構造も見ごたえのある
意欲作であることには間違いないです

F91というMS自体が 僕の好きな機体でもあることで
かなりヨイショしてる面もありますがね


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新世代MSということで ダウンサイジングされた機体は
HGの1/144サイズより 気持ち大きめといったところ

ショルダーアーマーがやけにゴツく その癖腕と足が寸詰まりな印象で
F91の丸みを帯びたスマートな原作のイメージとかけ離れたものになっています

なんかこのF91はデカールを奮発して GFF並にベタベタ転写してますね
ちょっとやりすぎた感も否めないです


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バストアップ

胸部のフロントグリルパーツは 内部フレームパーツを重ねて再現
密度感が一味違います


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コクピットハッチ展開ギミック
中には教練通りの主人公が


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可動性を重視したポリキャップレスキットと銘打ってるだけあり
各部の可動はすばらしく広いです
もはやMGで定番となってきたポリキャップレス機構は
このF91から始まったんですね

ただし 組み立て方や個体差によっては 
間接がゆるかったり妙に固かったりするかもしれません
僕のは今のところ症状は見られませんが
ある程度関節軸の補強なんかはしておいた方がいいかも

1/100サイズにしては小振りなので
弄りやすさも手伝ってガシガシ遊べます


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肩関節の引き出しギミックも内蔵
前後上下に大きな可動域を持ちます


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下半身もストレスなく膝立ちできるレベル


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両肩の放熱フィンは 文字通り小羽のように展開

キットの成型色のままだと味気ないので
設定とは違いますがシルバー1色で塗装しました


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レッグスラスターのカバーも開閉します


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ビーム・ライフルは
グリップとマニピュレーターの接続点で保持できます

ほれみろ!


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F91の最強武装
V.S.B.R.(=Variable Speed Beam Rifle) ことヴェスバー
銃身が伸縮展開し 中からグリップを引き出して持たせます


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ヴェスバーの銃身は
バックパックのレールを模した接続部分が可動し展開状態を再現できます
銃身の向きも微調整可能で 持たせやすいです


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こいつは…強力すぎる!


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グラデーションプリントが施された ビームシールド

2基のシールド発生装置は部分塗装が必要です

シールドのプリント自体は鮮やかで綺麗ですが
装着方法に少々難があり
はめ込む度にシールド発生装置の塗装が
剥がれる剥がれる!


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ビームサーベル


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サーベルグリップは 左サイドアーマーに収納可能

ちなみに右サイドアーマーには セシリーのビギナに投げつけた
予備のシールド発生装置を収納できます


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どこから拾ってきたのか ビームランチャー


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ビームランチャーは リアアーマーにマウント可能


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フェイス・オープン・ギミックの過程説明


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ヘルメット部分を取り外して


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フェイスマスクを後ろへ回転
カメラアイのシールの干渉に注意です


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フェイス・オープン!



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プロポーションはさておき この小さなサイズに
よくもまぁこれだけギミックを詰め込んだなと 感心します


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逃げ回ってりゃ 死にはしない…!


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こんなところに のこのこ来るから!


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ビルギット 迂闊だ!

バグのデザインは初見当時 衝撃でした


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キットに付属してくる ラフレシアスタンド
明らかに尺がおかしいのはご愛嬌

成型色は赤一色な上に
中央のコックピットカバーも無色透明の手抜き仕様なので
見栄えよくするには塗装すべし!

アーム部分は接続点で角度調整が可能

テンタクラーロッドはリード線で再現され
コックピットには家庭の問題を抱えた鉄仮面様が


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質量を持った 残像だと言うのか!


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なんとぉおおおおおおおおおおお!!

もはやこの最終決戦シーンを再現するために
このキットがあると言っても過言ではないでしょう


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色々と消化できていない面が色濃く前面にあるキットですが
正直 プロポーションを気に入るか気に入らないかで
このF91の評価が大きく分かれるところでしょう

しかしながら 実験的なポリキャップレス構造を活かして
ちっこいながらも全体の密度を高め
F91でやりたいことをギュッと詰め込んだバンダイの意欲は
その後に発売されたポリキャップレスキットの出来を見れば
十分評価に値します

値段も今ではMGラインナップの中では安い部類に入るし
ラフレシアスタンドも付属してくるので
原作再現したい方はぜひ お手元に一台


以上 MG ガンダムF91(リテイクレビュー) でした!

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